管理栄養士
管理栄養士ならではの視点を発揮し、
医師や看護師との連携で
患者さまをサポート。

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三重県厚生連松阪中央総合病院

阪口 都子さん

家政学部 食物栄養学科
2017年3月卒業
三重県 三重高等学校出身

病院の管理栄養士として、入院患者さまの日々の食事の提供と栄養指導に携わっています。病院食の献立は、患者さまの病状や身体の条件に合わせて毎食10パターンほど作成します。例えば糖尿病の方は糖質の調整をする、嚥下機能の低下がある方は形態の見直しを行うなど、食材や調味料、調理法を工夫しています。厨房に入って調理のチェックをしたり、調理スタッフとコミュニケーションをとることも多く、学生時代の「給食経営管理応用実習」の経験が生きています。
また栄養指導では、各疾患に対する治療食に限らず、化学療法による食欲不振の相談に乗るなど個別に食のアドバイスをおこないます。これからも管理栄養士ならではの視点を発揮して、患者さまの健康サポートに貢献したいと思います。

※2019年4月より健康科学部 健康栄養学科へ改組