10月13日（日）に、本学の総合科学研究所と瑞穂児童館の共催講座が行われ、文学部児童教育学科の豊永洵子先生が講師となり、児童教育学科の学生1名もボランティアとして参加しました。

今年度で3年目となる本講座は、親子で行うからだ遊びを実施しました。下は2歳半から6歳までの子どもとその保護者とともに、親子で関わりながら遊ぶということの体験を行いました。入場時から元気いっぱいに走り回る子どもたち。お父さんお母さんの上に乗ってみたり、歩いてみたり、登ってみたりする中で、いろいろな動きにチャレンジしていました。

家ではない広い場所でたくさん関わってあそぶ経験が、親子の関係、友達との関係、心と体の発育にしっかり役立ってほしいと思います。

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